Houston, we have a problem.

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2011年11月30日 水曜日
Houston, we have a problem

Photo: "Houston, we have a problem" 2011. TX, U.S., Apple iPhone 4S, F2.4/35

ヒューストン、早朝。風呂の中。
晩飯がビール三本と、タコス二つでは、腹が減って目が覚める。


時差ぼけは乗り切ったようだ。同じようなホテルでも、色んな空気がある。今回泊まっている部屋には、なんとなく親密さを感じる、良い部屋な気がする。別に上等な部屋ではない。1階の駐車場に面した窓から差し込む西日が、子供の頃に住んでいた家を思い出させるからだろうか。


初めての土地の、初めてのオフィス、初めての人々に出会う。初日は、パーティションのどっちに歩けば良いのかも分からない。でも、飛び込んでみれば、確実に慣れつつある気はする。出来ることは、少しづつ増える。

いろんな国の、いろんなベッドで眠る。
そうして、朝が来て、腹が減る。



スムーズにバケツコーラを注文するための、秘密の呪文

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2011年10月26日 水曜日
Go large!

Photo: "Go large!" 2011. Las Vegas, NV, US, Ricoh GR DIGITAL III, GR LENS F1.9/28.

ラスベガス。帰りの空港、朝の腹ごしらえ。


それにしても、このポテトの山はやり過ぎだ。バーガーキングのカウンターで、「go large」と唱えると大量の食事を、さらに大量にする事ができるのだと、今回初めて教わった(その必要を、僕は感じた事は無いのだが)。そして、同僚は、その呪文を一人で2回唱えた。

バケツコーラが2つと、ハッシュポテトをミニにしたものが、山盛り山盛り。最初から食べきる気、無いだろ。


もったいないとか、省資源とか、分別とか、まったく無い国。そして、直ぐにそれに慣れてしまう自分。



歯が溶けそうな巨大なクッキー、あるいは粘土。

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2011年10月25日 火曜日
Great American Cookie Company

Photo: "Great American Cookie Company" 2011. Las Vegas, NV, US, Ricoh GR DIGITAL III, GR LENS F1.9/28.

「サンドイッチの他に何かいる?」

って聞かれても、ワッパーしか頼んで無いぞ。と思ったら、ハンバーガー類は全部 “Sandwich” 呼ばわりなのか。そんな用例、学校で習わなかった。

ちょっと庶民的な、というか、西友っぽいショッピングモールに来ている。同僚が「燃料切れです、腹が減りました」というので、お約束のバーガーキングでおやつを食べる事にする。


フードコートだから、他にも選択肢は有ったのだが、店員に全くやる気が感じられずフレッシュにも見えない「Fresh Deli & Grill」と書いた弁当屋とか、「メーン!」的な会話で店員同士が盛り上がっているチキンハンバーガー屋とか、歯が溶けそうな巨大なクッキー(もしくは粘土)屋とか、はNO!だ。

ワッパーとフレンチフライ、コーラ。実に、安定感のある、バーガーキング。アメックスはサインレス一撃で通るのがアメリカっぽい。レシートを見たら、アンケートに答えるとワッパーをもう一個だそうだ。

「日本で試してみます」

と言っていた同僚は、無事に二個目をゲットできたのだろうか。結局、おやつというには量が多すぎで、そのままそれは夕食になった。



コーラより、水が高い国。

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2011年10月24日 月曜日
road

Photo: "road" 2011. Las Vegas, NV, US, Ricoh GR DIGITAL III, GR LENS F1.9/28.

朝、カンファレンス会場に着く。アメリカのイベントの開始時間はやたら早い。アメリカだけではない、アジア・パシフィックの人間も、放っておくとカンファレンスの開始時間の設定を 8時とかにしようとする。多分、日本が遅いんだろう。それは別に、「彼らが勤勉だから」では無い。満員電車の通勤時間がほぼ無い、という前提があって初めて、成り立つものだ。


外の気温は、まだそれ程上がっていない。しかし、室内の冷房は容赦なく、フリースを羽織っても少し寒い。食べものコーナーから、温いコーラの缶をとって、少し飲む。朝からコーラ、ありえないが、それぐらいしか選択肢が無い。水とコーラが、多分同じ位の意味なんだろう。なんていうか、いろんな意味で、厳しい国なんだと思う。コーラは別に高くない、でも、水は時々コーラより高かったりする。

今朝は、会場まで歩いてみた。24時間営業しているカジノには、早朝から客が居た。徹夜明けハイテンションで、ゲームをやっている。カジノから路上に、強烈な冷房の空気が、煙草の匂いと共に吹き出している。ストリップ通りに向かう街路では、市に雇われた業者が、路上を徹底的に掃除して、昨夜の騒ぎの痕跡を、跡形も無くしていく。それが、毎日、繰り返されているのだろう。


この会場に居るのは、ある程度のエリートクラスだろうか?お金は、平均的なアメリカ人よりも沢山もらっているだろう。階層が高いかといえば、そんな事も無いのかもしれない。入れ墨をしたエンジニアが多いのに、びっくりした。

朝一のセッションはまだ始まらない。プリンシパルアーキテクトの肩書きを持った、子熊の様なおっさんが演台に立っている。昨日、僕の後ろで MacBook で熱心にノートをとっていたアジア系が、今日も反対側の列に居る。ごっついスピーカーから、ライトなメタルが曲が流れている。

突然思い知る。ここは、アメリカなんだ。



WordPressの管理画面(wp-admin)が白紙になる

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2011年10月24日 月曜日

羊ページは、共用ホスティングサーバの上にwordpressをインストールして運用している。先日wordpressの管理画面(wp-admin)が真っ白になった。ブラウザによって挙動が違っていて、Chromeではログイン画面は出るが、ログインしようとするとinternal server 500が出る。Safariの場合は、白紙になってしまう。

通常のページ表示は問題ないのだが、管理画面だけが動かない。ホスティングを行っているさくら側で何かの設定変更があっての影響か?と色々考える。結論から言えば、プラグインの問題だったのだが、幾つかの原因でこのような障害が発生するようなので、トラブルシュートの過程を書き留めておく。


サーバー側のエラーログに、エラーは記録されていない。Webサーバ側から中途半端なHTMLでも送られてきていれば、まだ解決のしようがあるが、完全に白紙でなにも入力されていない。一番、やっかいなタイプのエラーだ。google先生でいろいろ調べてみると、プラグインのメモリが足りないとか、wp-login.phpが壊れているとか、.htaccessの設定が違うとか、ファイルパーミッションが違うとか、幾つか可能性があったがどれも今回のケースには該当しなかった。


調べていくうちに、プラグインが怪しいとは思い始めたが、管理画面が使えないので、プラグインをdisablesにすることが出来ない。そのため、FTPクライアントでプラグインの入っているディレクトリから、各々のプラグインの入っているディレクトリ(/wp-content/plugins)のタイムスタンプを見て、直近のものからパーミッションを一気に000にして、様子を見ていく事にした。で、一番最初のディレクトリのアクセス権を変えたら、あっさり管理画面が表示された。

結局、プラグインの一つが原因だった。最後に管理画面を使用したときから特に何も変えていないつもりだったが、サードパーティーのプラグインの更新は無意識に行ってしまう。実際にはプラグインの更新作業をした直後から、障害が発生していたが、気がつくのは次回のログインの時だったというのが答えだ。なお、当該のプラグインは一旦削除して再度入れ直した所、普通に動作した。