« 2005年8月 | メイン | 2005年10月 »

2005年9月24日

直したり、変えたり

暫くほったらかしていた、羊ページの方のスクリプトやらなんやらをアップデート。
気がついたら、全文検索、カウンタ、アクセス解析、掲示板、メールフォームと、かなりCGIが増えていた。この辺のバージョンアップやら入れ替えやらでけっこう時間を喰う。

特に不評だったスレッド型の掲示板は、昔の方式に戻した。戻したというか、全く別の掲示板CGIを元にして作り直した。デザインとか機能はちょっと進歩させて、でもテイストは退化させた感じ。

羊ページは、コンテンツ管理の部分には一切CGIを使っていない。だから、更新履歴とか、新着管理とかも全部手動でやってきた。でも、blogなんかも付いてしまったので、全て手動でやるとおいつかない。今回ここだけは、自動化することにした。SSIを使って実現している。

最初、全部のhtmlファイルにパースをかけさせるのは極悪なので、shtmlの拡張子に一部変更してつくってみたのだが、どうもしっくりこない。はてなアンテナで既存に登録してもらっているURLも一部使えなくなってしまったりするので、どうしたものかと思ったが、考えてみれば.htaccessで特定のファイル名に限ってパースを適用すれば良いと気がつく。、、なんで最初から思いつかなかったんだろうか。

試行錯誤してやめたものもある。カウンタをSSIのテキストカウンタにしたのだが、これがはてなアンテナの更新チェックにひっかかってしまう。これを回避する方法がどうも見つからなかったので、ここは画像カウンタに戻した。

それから、いままではCSSがちゃんと効かないクライアントに配慮して画像で表示していた一部のリンク([home]とか)も全部CSS前提に変えてしまった。だから、ページは少し軽くなった。Netscape Communicatorとか(0.1%ぐらいしか使ってないみたいですけど)では見た目がしょぼくなるけど、でも、閲覧できなくなるようなことはない。

で、いろいろ作業して終わってみれば、だいたい、あんまり、変わらない感じだったので、まあいいかと思う。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

2005年9月23日

koit

髪を切ってもらっていると、「めざましテレビ」の話題になった。とはいっても、僕は朝はテレビを見る習慣が無いので(夜もないが)あんまりついていけてなかったが。

朝はネットラジオを流しっぱなしにしてます、という話をしたら、「面白そうですね、うちのBGMもサンノゼのFM局なんですよ」とのこと。そういえば、ちょっと気にはなっていたのだ。koitという局で、忘れないようにkoit、koitと念じながら帰宅。

店のは有線放送の再送信だが、調べてみるとやっぱりネットラジオもやっていた。サンノゼだもんな。lite rock less talkというコンセプトで、結構いいかもしれん。(48Kbpsというのが惜しい)関係ないけど、ここのwebはCold Fusionでつくってるのね。

96.5 koit

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

2005年9月21日

subway

mark327.jpg
どうも最近食欲が出ない。それは僕にしては、凄く珍しいことで、写真も不味そう。

で、昼メシとかは軽くsubwayでいいや、という気になることも。

昔から(確か初めて入ったsubwayは沖縄はコザの商店街だったような)、あんまり美味しいという印象がなくて、敬遠していたのだが、その悪印象の原因のほとんどはオイル&ビネガーのソースにあることに気がついた。オイル&ビネガーって「とりあえずこれで良いか」的に選択しがちだし。

最近はバジルマヨネーズのソースが気に入っていて、これを選択すると、どんな具材でもなんとなく味がまとまってしまうのが面白い。サブウェイクラブ(ローストビーフとかハムとか入り)に、バジルマヨネーズを組み合わせて、ボルビック、とかいう食べ方は、約300Kcal、ダイエット中のOLかよという感じだが、別に食事制限するつもりなく、体的に丁度良い印象。

ファーストフードの中では最近一番好きな気がする。

※もちろん、バーガーキングが戻ってくるというなら話は別だ。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

2005年9月15日

ほぼ日手帳

あー、手帳が欲しいなー。
と、思うとはなく思っていて、いつもの様にnarinari.comを見ていると、「ぼぼ日手帳」なるものの予約開始が取り上げられていて、少し色で迷ったのだけれど結局予約してしまった。目に入ったのも何かの縁だ。

細かい特徴はサイトでの紹介に譲るとして、なかなか良さそう。「なんでもない日、おめでとう」というコンセプトが気に入ってしまった。それに、手帳と名乗る割にはそれほど高くないのが気に入った。

PDAは色々使ったけど、ここ一番で充電が切れたり、処理が遅かったり、もっと困るのは中身が飛んだり。(これはホント使う気が無くなる)実は、ちゃんとした手帳をもっておいたら、ずいぶん良いんじゃないかと思ったのだ。

もっともこれは仕事用に買った訳じゃなくて、どっちかと言えばそれ以外で使いたい。ホントに書くことあるのかよ、とも思うけど、多分大丈夫だと思う。

※予約販売のみ、9月27日締め切り、なので気になる人はお早めに。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

MovableType 3.2 betaに入れ替え

再開したblogの方は、ごく物静かに進行していて、たいして流行っているわけでも無いのにもうcomment spamが来ている。良い機会なので、その辺の対策が成されているというMT3.2betaにversion upすることにした。

version up手順を見ると、簡単なのではあるが、FTPでのアップロードのところで、既存のファイル達を消して良いのかどうかが明確に書いていない。結局まず全部上書きしてみて、いくつかのファイルだけが古いままなのを確認した上で、画像upload用のフォルダ(というかディレクトリ)以外は全部一旦消してから再度uploadした。そうしないと、なんとなく気分が悪いし、security holeなんかになったらイヤだから。なんということも無く、無事に動く。

3.2にしてみると、管理画面が少しファンシーになっている。そして、肝心のcomment spam対策はちゃんと動いている。怪しいコメントは自動的に承認待ちにしてくれる。確実にspamなものは、最初から迷惑コメントに入れておいてくれるので便利。これだけでも、version upの価値があるように思う。

こういう細かいアップデートがあるというのは、好感が持てる。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

2005年9月14日

自作カンパリカクテル

mark341.jpg
昔、神戸のバーテンにつくってもらった「クラッシュドアイスにカンパリを入れてステアしただけのカクテル」が気に入っていて、バーでたまに頼む。

材料は氷とカンパリだけだから、これがつくれないバーは無い。でも、最初に飲んだときの美味しさを超えるものには未だ出会っていない。とても単純なカクテル(とさえ言えないが)なのだが、上手く作ってあると柑橘類の香気が立ち上がり、とてもただのカンパリとは思えない。はず。

出張のある夜、ホテルのバーも閉まってしまい(なんでホテルのバーっていうのは、どこもあんなに早くに閉まるのだろうか)、土地勘もないままにホテルの周りを彷徨っていると、コンビニを見つけた。ここでビールを買うのもなぁと思っていると、明らかに元酒屋の品揃え。安ウイスキーはちょっと飲みたくないが、カンパリがあるな、じゃあ、ロックで飲むか?と氷売り場に行くと「ハンディーロックアイス」という名前で、ペットボトル入りのクラッシュドアイスが並んでいた。今の僕のためにつくられた商品としか思えない。

これはもう、「クラッシュドアイスにカンパリを入れてステアしただけのカクテル」を自作しろ、という啓示に相違なく、いそいそと一式購入。全部で800円ぐらいで買えた。安。


さて、部屋に戻ってグラスを用意し、早速氷をグラス一杯に、、出てこない。非常に誤算だったのだが、クラッシュドアイスは、ボトルから押し出せるほどにはこなれていない。ならば、雰囲気は少々無いがペットボトルにカンパリを入れてしまえばなんか味だけは同じになるかも、と思って入れてみたらピンク色の薄気味悪いペットボトル飲料ができあがった。

飲んでみると、、。マズイ。

800円(まあ、安手のバーでは1杯の値段だ)で、山ほどつくれると思った僕が甘かった。普通に飲みきれない、、というか飲みたくないな、、コレ。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

whiteband

(やたらにやってる)whitebandのTV CMを見て感じる、あの嫌悪感はなんだろうと思う。
直観的に「なにか別のにおいがする」と思う。

公式サイトをよく見てみると、whitebandは募金ではないし、ただのメッセージ活動でもなくて、これを付けることは政治的なある種の意見表明であるらしい。つまり、無邪気に(無自覚に)つけるようなものではないし、善意だけでつけるものでもない。あのCMは、そのあたりを隠していて、でも、そこには意図のようなものが滲み見えているところがあって、僕の嫌悪はそのあたりに刺激されたようだ。

しかも、whitebandのサイトに示された政策(?)を見てみると、けっこう極端というか、あまり穏やかなものではなくて、街で見かけるあの人達が本当に皆その政策に賛同しているとはとても思えない。

ジャンルとしては僕が大学で勉強していた、南北問題とか、そのあたりの話だ。キャンペーンに参加しているNGOのリストを見ると、授業中に「死刑廃止運動にご協力を」とか言って署名用紙をまわしていたあの団体だな、とか、北方四島の領土問題で賛否両論いろいろ巻き起こす活動をしているあの団体だなとか、ちょっと分かる自分がイヤだ。(昔から、個人的にはそういう活動ってあんまり好きじゃないというか、距離を置きたい感じ)

で、政策の是非はともかく、そんな結構センシティブな内容なのに、ソフトなファッションとして展開してしまう。それは新しい手法で、なかなか上手いことを考えるものだと感心はするが、まずイメージありきという入り方が、やっぱり危ないなぁと思うのだ。

※whitebandについて簡単に知りたい人は、wikipediaのホワイトバンドプロジェクトの項目でも見てみるといいかも。

投稿者 sheep : コメント (4) | トラックバック

2005年9月 4日

New Orleans

会社に入ったばかりで、初めて海外出張した場所、ニューオリンズ。

温暖な気候と、Big easyと言われるおおらかな気質。ホテルの部屋で仕事をしていると、それはそれは陽気なハウスキーパー二人組がやってきて、

「swampは行ったか?」
とか、
「モールで何か買ったか?」
とか、
「プールはどうだ?」
とか、
「しまいには、ご両親はどうした?」
とか。

いやいや、確かにアジア系は年少に見えるけど。

電気の消えた暗闇の街を、ショットガンで武装した警官が緊張の面持ちで歩いていく。ハリケーンは南部のあののんびりした空気も壊してしまったのか。

あるいは、外の人間にはとても分からない緊張が、あの土地にはやはり潜在していたのか。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

2005年9月 3日

カメラのはじめ

venice06.jpg

思えば、写真が趣味になったのには、2つの理由があった。インターネットが登場したことと、CONTAX T2に出会ったことだ。

初めての海外旅行にもっていくためになにげなく買った、T2。その当時、レンジファインダーと一眼レフの区別も付いていなかったのだが、出来上がってきた写真を見た時には本当に驚いた。この絵は凄いな、と。

特に、ベネツィアで撮った何枚かの写真は、まともなカメラで写真を撮るのはせいぜいフィルム5本目程度の自分が撮ったとは思えないものだった。もちろん、背景にはベネツィアという都市の力があるのだが、それにしても、こんなものができてくるという驚きが写真の魅力に「はまらせた」のだ。

今から考えてみれば、水の風景というのはZeissのレンズにとっては、ある種独壇場で、なんの期待もてらいもなく切ったシャッターは、2度と撮れないほど無心ではあったのだと思う。今でも、その写真はとても大事だ。

もう一方のインターネットがなければ、これほど写真を撮ることは確かに無かったとも思う。文章と写真を組み合わせるということを、1997年ぐらいからやってきたのだが、あまり物理的なものとしての写真に囚われたくない自分としては、それをネットの上だけで展開するというのは魅力的であった。事実、フィルムスキャナとデジカメを本格的に使うようになってから、撮影枚数は劇的に増えたにもかかわらず、プリンタを使った数枚のお試し印刷をのぞき、僕は1枚たりとも紙焼きをしていない。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック

2005年9月 1日

GRデジタル版

KyoceraのCONTAX撤退で、行き場のないデジカメ物欲はどこにいくのか。と思っていたら、あの時代の代表的なハイエンドコンパクトカメラRICHO GRがデジタル版になって帰ってくるという。

しかも、そのデビューのさせ方がちょっと洒落ていて、まずはblogが立ち上がった。読んでみると、担当者の声そのままというか、「生」感覚が強いエントリーが多い。

こういう、「消毒されていない」メッセージを出すというのは、会社としてはリスキーで、なかなかやりにくいと思うのだが、その決断には拍手を送りたい。

Kyocera CONTAXが、ユーザーの声を無視する形で、MMマウントを捨て、Nマウントに無理に移行して全く支持を得られず、結果として撤退の憂き目をみたことを考えると、カメラのような感性とか嗜好とかに依存する製品は、こういうハイタッチなコミュニケーションでつくっていくのが、これからは正解のように思う。

今までにもblogを使った商品展開・企画はあったが、デジカメでしかもここまで(ある種の層には)有名な製品では初めての試みではないだろうか。普通の宣伝企画と違って、予定調和というわけには行かないから、担当の方は大変だと思うが、それだけにネット上での関心も高い。僕も思わず、RICHOで知っている方に「凄いことやってますね!」とメールしてしまったぐらいだ。

なお、製品の発表会は、抽選で一般の人間も行ける模様。一応申し込んでおいた。GかRが付いたカメラを持って行くべし、という条件が付いている。CANON G2か?CONTAX RXか?まあ、いろいろあるから問題ないけど。

投稿者 sheep : コメント (0) | トラックバック